
ネコちゃんについて
ネコちゃんとの暮らしを、もっと安心で豊かに

ネコちゃんと一緒に過ごす毎日は、それだけで心が和むかけがえのない時間です。
当院では、病気の治療だけでなく、食事や生活習慣・日々のお手入れまで、ネコちゃんとの暮らしに関わるさまざまなご相談をお受けしています。
「病気じゃないけど、ちょっと気になることがある」そんな気軽なご相談も大歓迎です。
いつでもお気軽にお越しください。
若いうちから病院に慣れさせてあげましょう

ネコちゃんは若いころは病気にかかることが少ないため、動物病院に行く機会がほとんどないという方も多いのではないでしょうか。
しかし高齢になってから病気になり、慣れていない病院に通うことになると、ネコちゃんにとって大きなストレスになることがあります。
定期的な健康診断を習慣にして、若くて健康なうちから病院に慣れさせてあげることが、いざというときの安心につながります。
こんな症状はありませんか?
ネコちゃんは不調を言葉で伝えることができません。
日頃からよく観察して、小さな変化に気づいてあげることがとても大切です。
以下のような症状が見られる場合は、お早めにご相談ください。
- 嘔吐を繰り返す
- 発熱している
- 食欲がない・食べなくなった
- 下痢・便秘が続く
- おしっこの量が増えた・減った
- 以前よりお水をたくさん飲む
- くしゃみ・鼻水が出る
- 大量に毛が抜ける
- 毛づやが悪い
- 歩き方がおかしい
- 目やに・涙が多い
猫種別のよくある病気
猫種によって、かかりやすい病気や注意したい点が異なります。
愛猫の特徴を知っておくことが、早期発見・予防につながります。
ミックス(雑種)
純血種に比べて丈夫で長生きな傾向がありますが、泌尿器系のトラブルや皮膚疾患には注意が必要です。
膀胱炎・尿石症・腎不全などがよく見られます。
アメリカンショートヘアー
筋肉質でがっしりとした体型ですが、太りやすい傾向があります。
食事の量や内容に気をつけながら、適切な体重を保つことが大切です。
急性腎不全・流涙症・外耳炎などに注意しましょう。
スコティッシュフォールド
折れ耳が特徴的な人気の猫種ですが、その折れ耳自体が遺伝的な弱点でもあり、外耳炎や遺伝性難聴のリスクがあります。
また肥大型心筋症・腎不全・尿路結石症などにも注意が必要です。
マンチカン
短い手足がかわいらしい猫種ですが、その体型ゆえに骨や関節への負担がかかりやすく、椎間板ヘルニアのリスクがあります。
また毛球症や外耳炎なども多く見られます。
ネコちゃんの年齢別ケアのポイント
ネコちゃんも年齢によって、必要なケアや注意したいことが変わってきます。
その子の年齢に合ったサポートをしてあげることが、長く健やかに過ごすことにつながります。
子猫期(〜1歳頃)
ワクチン接種や寄生虫予防など、病気から守るための基本的な準備を整える時期です。
この時期から病院に慣れさせておくことで、成猫・シニア期になってからの通院ストレスを軽減できます。
去勢・避妊手術もこの時期に検討しましょう。
成猫期(1歳〜7歳頃)
比較的健康で安定している時期ですが、泌尿器系のトラブルや肥満には注意が必要です。
年1回の定期健診とワクチン接種を続けながら、食事管理や歯のケアを習慣にしていきましょう。
シニア期(7歳〜)
腎臓病や甲状腺疾患など、シニア期特有の病気リスクが高まる時期です。
年2回の定期健診をおすすめしています。
「水をよく飲む」「痩せてきた」「毛づやが悪くなった」などの変化も見逃さないようにしましょう。
ネコちゃんの健康を守るための生活習慣
お水をたくさん飲める環境を整えましょう

ネコちゃんがかかりやすい病気として慢性腎臓病・腎不全が挙げられます。
これらを予防するためにも、お水が飲みやすい環境を整えてあげることがとても大切です。
複数のネコちゃんと暮らしている場合は、ネコちゃんの数だけ水飲み場を用意してあげましょう。
ごはんは決まった時間に
ドライフードを常にお皿に入れておく「置き餌」をされている方もいるかもしれませんが、これはだらだら食べにつながり、食欲や食べる量の変化に気づきにくくなる恐れがあります。
また尿の結晶(尿石症)や肥満の原因になることもあります。
ごはんは決まった時間に決まった量を与えるようにしましょう。
熊本市北区・合志市のネコちゃんの飼い主様はP+Heart動物病院へ
「うちの子、最近元気がないかも」「猫種特有の病気が心配」「ごはんの与え方を見直したい」どんなご相談でも、どうぞお気軽にお声がけください。
熊本市北区・合志市のP+Heart動物病院は、ネコちゃんと飼い主様の毎日に寄り添う、身近な動物病院でありたいと思っています。


